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カスタムぼいす カスタムぼいす概要

「Smart Access」にログイン後の「Myページ」-「カスタムぼいす」から録音/作成した音声ファイルをカーナビ専用フォーマットに変換を行うことが可能です。

「カスタムぼいす」を使用するためには以下の2つの条件が必要です。

 ・「Smart Access」の無料会員登録を行っている
 ・「カスタムぼいす」対応のカーナビを会員登録画面で登録を行っている

「カスタムぼいす」対象カーナビ一覧はこちら

誘導音声の作成方法

誘導音声の録音環境を準備する

まず、誘導音声を録音/作成するための、準備を行います。
録音するために使用するのパソコン、マイク、スピーカーを準備します。マイクとスピーカーはパソコンに正しく接続し、パソコンで使用できることを事前に確認してください。
パソコンで以下の音声フォーマットで録音できるアプリケーションを準備します。
(録音するアプリケーションによっては、以下のオーディオ サンプル レートの変換が必要な場合があります。)

【本サービスで使用できる音声フォーマット】
音声ファイル形式:WAV形式
(WAV音声ファイルフォーマットの拡張であるBWF-J規格の音声ファイルは登録できません)
オーディオ サンプル レート:22.050kHz(22kHz)
チャンネル:1(モノラル)
オーディオ サンプル サイズ:16ビット
録音時間:10秒以内
また、最終的に生成された誘導音声ファイルをカーナビにインストールするためのSDカードをご用意ください。

変更する誘導音声を決定する

 標準のセリフセリフの頻度セリフの長さ
(1)およそ300メートル先
(2)およそ500メートル先
(3)およそ700メートル先
(4)200メートル先
(5)およそ1キロ先
(6)およそ2キロ先
(7)まもなく
(8)その先
(9)右方向です
(10)左方向です
(11)直進です
(12)斜め左です
(13)大きく左です
(14)斜め右です
(15)大きく右です
(16)Uターンです
(17)高速道路低~中短~中
(18)入り口です低~中短~中
(19)出口です低~中短~中
(20)目的地へのルートガイドを開始します
(21)実際の交通規制に従って走行して下さい
(22)経由地1へのルートガイドを開始します低~中
(23)経由地2へのルートガイドを開始します低~中
(24)経由地3へのルートガイドを開始します
(25)経由地4へのルートガイドを開始します
(26)経由地5へのルートガイドを開始します
(27)経由地 1付近です低~中
(28)経由地 2付近です低~中
(29)経由地 3付近です
(30)経由地 4付近です
(31)経由地 5付近です
(32)目的地付近です
(33)この先しばらく道なりです低~中
(34)右寄りのレーンをお進み下さい
(35)左寄りのレーンをお進み下さい
(36)中央寄りのレーンをお進み下さい
(37)右折専用レーンがあります
(38)左折専用レーンがあります
(39)右側に専用レーンがあります
(40)左側に専用レーンがあります
(41)両側に専用レーンがあります
(42)この先、左からの合流車両に注意してください。
(43)この先、右からの合流車両に注意してください。
(44)踏切があります
(45)この音量でご案内します。

「カスタムぼいす」にて変更可能な誘導音声のセリフの一覧です。「標準のセリフ」「セリフの頻度」、「セリフの長さ」の目安を表示しています。
表の45個のセリフの中から現在最大45個のセリフを変更できます。 (変更しないセリフについては、予め用意している標準の音声になります。)

「セリフの頻度」の表記について。以下の設定はあくまでも目安です。
: 鳴る頻度の高いセリフ
: 環境によって頻度が高くなるセリフ
: 鳴る頻度が低いセリフ
「セリフの長さ」の表記について。以下の設定はあくまでも目安です。
: 長めに設定可能なセリフ(8~10秒以内)
: 少し長めに設定可能なセリフ(4~8秒以内)
: 短めの方がいいセリフ(1~4秒以内)

【誘導音声を作成する場合のコツ】

  • (7)の「まもなく」や(8)の「その先」は(9)の「右方向です」や(10)の「左方向です」などのセリフの前に鳴る頻度の高いセリフです。
  • 例えば、「まもなく」「右方向です」と鳴る場合、「まもなく」のセリフを10秒、「右方向です」のセリフを10秒で作成してしまうと、車の速度によってはセリフが全て鳴る前に右折してしまう可能性が高くなります。
  • 表の「セリフの頻度」や「セリフの長さ」を目安に、セリフの作成/録音を行ってください。

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■セリフを録音する(SoundEngine Free)

サウンドレコーダー以外の音声編集ソフトとして、Windows(XP/Vista/7/Server 2008)向けの音声編集ソフトウェア「SoundEngine Free」(フリーソフト)を例に、セリフの録音手順を説明します。
「SoundEngine Free」は以下のHPからダウンロードすることができます。 SoundEngine Free 製品情報(http://soundengine.jp/software/soundengine/)
こちらでは紹介できなかった詳細情報や様々な機能の説明は、以下のオンラインヘルプに記載されております。
SoundEngine Free オンラインヘルプ(http://soundengine.jp/software/soundengine/help/)

まずは、「SoundEngine Free」を起動します。

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1

タイムカウンター:再生位置を時間で表示します。
また、録音時には現在の録音時間を表示します。
必ず10秒以内に収まるように作成します。

2

周波数:オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を設定します。
”22050”を選択します。

3

標準フレーズ:
ビット:音声ファイルのビット数を表示します。
”16”を選択します。

4

チャンネル:音声ファイルのチャンネル数(モノラル・ステレオ)を表示します。
”1”(モノラル)を選択します。

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まず録音するために左上の「録音」タブをクリックします。 録音用の画面に切り替わります。
「録音開始ボタン」をクリックすると、録音が開始しますので、PCに接続してるマイクに向かって録音するセリフをしゃべります。

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セリフが終わったら「録音一時停止ボタン」をクリックします。 (再度、「録音開始ボタン」を押すと録音が再開します。)
録音終了後「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択し、音声ファイルを保存してください。

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■オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を変換する(SoundEngine Free)

様々な音声編集ソフトや音声合成ソフトで音声ファイルを作成すると、オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を「22.050kHz」で保存できない場合があります。
オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を変換する方法「SoundEngine Free」を例に説明します。

まずは、「SoundEngine Free」を起動します。

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「ファイル」-「開く」やメニューの「開く」ボタンを選択し、変換する音声ファイルを開きます。

1タイムカウンター:再生位置を時間で表示します。また、録音時には現在の録音時間を表示します。必ず10秒以内に収まるように作成します。

2周波数:オーディオサンプルレート(サンプリング周波数)を設定します。
”22050”を選択します。

3ビット:音声ファイルのビット数を表示します。
”16”を選択します。

4チャンネル:音声ファイルのチャンネル数(モノラル・ステレオ)を表示します。
”1”(モノラル)を選択します。

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変更を行うと「フォーマット変換」の確認ウィンドウが表示されます。
変更内容が正しければ「OK」ボタンをクリックします。

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周波数の変更を行うと音量が低くなる場合があります。 その場合はメニューの「音量」-「ボリューム(音量調整)」を選択します。
丸いボリュームコントロールで音量を調整することが可能です。 また「ライブラリ」のプルダウンメニューからも「少し音量を上げる」「音量を2倍に」等の音量調整を行うことが可能です。
調整終了後「ファイル」-「名前を付けて保存」を選択し、音声ファイルを保存してください。

音声ファイル音量について(SoundEngine Free)

音声の録音や周波数変換時の音量について、「SoundEngine Free」を例に説明します。
「カスタムぼいす」で登録を行う音声について、最終的には車内で聞くことになります。
PCで聞いたときには音量は丁度良かったのに、車内で聞くと音量が小さかったり、大きかったり、他の音声とバランスが悪かったりする場合があります。
こちらで紹介する「SoundEngine Free」で表示される波形を目安に、車内で快適な音量になるように調整します。
車内の音響環境等によって、「カスタムぼいす」で作成された音声が録音時の音量/音質等と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

標準音量波形例:左の波形は標準的な音量の波形の例です。

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大きい音量波形例:セリフの内容は標準と同じものですが、音量が大きい場合の波形の例です。
上記の標準的な波形に近づくように音量を下げます。

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小さい音量波形例:セリフの内容は標準と同じものですが、音量が小さい場合の波形の例です。
上記の標準的な波形に近づくように音量を上げます。

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