- 投稿者:Smart Access
- 投稿日:2007年12月10日
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- 投稿者のコメント
- 1969年7月に農道工事中に偶然、一部が発見され、翌年にはほぼ一頭分のナウマン像の化石が発掘されました。その発見から発掘までの感動をパネルや大型ビデオなどで紹介している。主展示室の中央には全長4.3mのナウマン象の復元骨格を展示し、その上部ドームにはレーザー光線でナウマン象イメージを映写、これをとりまく形で各コーナーを展開している。
- 住所
- 北海道中川郡幕別町忠類白銀町383-1
- 駐車場(有無)/台数
- 有り 100台