- 投稿者:Smart Access
- 投稿日:2007年12月26日
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- 投稿者のコメント
- 寛永九年豊前小倉城主細川忠利が肥後入国のとき、創められたとされていますが、明治になり藩の保護が絶え廃窯しました。しかし昭和6年近重治太郎が熊本市で築窯復興、昭和21年に有田の陶工城島平次郎が荒尾市府本で発見した陶片に見せられ、荒尾市大島に築窯しました。現在は荒尾市に6窯元、南関町、長洲町、熊本市、松橋町にそれぞれ1窯元があり、伝統を受け継いだ物や新しい物など、様々な焼き物を制作している。
- 住所
- 熊本県荒尾市
- 駐車場(有無)/台数
- 有り