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  3. 編集部セレクション8 「からだも心もほっこり」雪国からの遊び&仕事帰りに食べたいあっつあつグルメ
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雪国に遊びに行く。雪国へ仕事に出かける。そんな帰り道に求めるものは、からだも心もほっこりさせてくれるあっつあつグルメ。自動車道上り線限定で編集部がセレクトした8の温かくておいしい逸品はこれです!
編集部は冬になるとスキー場取材や温泉取材など、雪国に出かける機会が多くなる。

「スキー場取材なんて、いいね!」と友人には羨ましがられるけれど、実態はそう甘くはない。だって、お仕事ですから…。
多くのスキーヤーやスノーボーダーが歓喜をあげながら滑るスキー場を、交換レンズが入った大きなリュックを背負い、一眼レフの重いカメラを首にぶら下げながらゲレンデに出る。

間違っても転倒できない。カメラを壊してはいけないから…。必然、常にボーゲンでゆっくり滑走。スピードが出せないから欲求不満も溜まる。

また、すぐにシャッターが切れるように厚いグローブはご法度。手は凍傷寸前なのだ。
加えて降雪日だとさらに悲惨になる。コンビニでもらったビニール袋を利用するのだが、カメラを雪から防ぐだけでも相当な苦労を要する。

こうして雪国取材を終えた編集部の楽しみは、帰路で食す自動車道SAのあっつあつグルメ。
冷え切ったからだと心(取材はひとりぼっちで行くことが案外多いんです。カップルだらけのゲレンデでは、心もちょっと凍ります)をほっこりさせてくれる抜群の効果がある。

今回は自動車道の上り線(首都圏や京阪神地区に帰る人にとっての)でおすすめの「温かいグルメ編集部おすすめ8」をピックアップ!

食べるだけでポカポカになること間違いなしの逸品だ。それでは北から紹介していこう。
【道央自動車道 岩見沢SA】

岩見沢SAの人気メニュー。写真でわかるようにコーンや玉子がドーンとボリュームたっぷり。具に目がいくが、特製の味噌スープがなんともおいしく、からだをポカポカにする。

【編集部セレクト理由】
冬ならではの景色があるところへの取材となると、どうしても北海道になる。これまでにも厳冬のオホーツク海や稚内などに出かけた。東京人にとって、冬の北海道の手軽に楽しめるあっつあつグルメといえば味噌ラーメン。岩見沢SAの味噌ラーメンは「人気の逸品」という言葉に偽りのないスープがシンプルでおいしい冬に最適なラーメンだ。
【東北自動車道 岩手山SA】

唐辛子の効いたホルモンがうどんの上にどっさり。温かいうどんにピリリの唐辛子だから、まさに冬の食べ物! スナックコーナーにあるので手軽に、短時間でもOKなのがうれしい。

【編集部セレクト理由】
北東北は盛岡をベースに安比高原や雫石といったスキー場、さらには雪景色に風情がある乳頭温泉郷などがあり、どうしても冬の取材が多くなる。東北道を東京までは遠いけれど、まずはこれで温まる! お腹がいっぱいになるだけでなく、パワーも蘇る気分に。

【東北自動車道 紫波SA】


牛テールを使ってダシを取りながら、塩味であっさりと仕上げた雑炊。特筆すべきは韓国料理で見られるような「石鍋」を使ったこと。そのおかげで最後まであっつあつが楽しめる。

【編集部セレクト理由】
東北といえば温泉の宝庫。「雪見温泉」を楽しむには絶好の場所だ。もちろん、編集部も出かけて冬ならではの1ショットをものにする。帰り道の逸品「紫波雑炊」は、浮いた溶き玉子が雪を思わせる上品なグルメ。塩味でありながら、牛テールの深みがたまらない。
【東北自動車道 前沢SA】

地元の郷土料理が「すいとん」だ。年配の方なら“懐かしさ”を覚えるに違いない。前沢SAのすいとんは、醤油ベースのスープに地産高級牛「前沢牛」をトッピングした贅沢な逸品。

【編集部セレクト理由】
宇都宮なら餃子、佐野ならラーメンと、SAに寄るなら“ご当地食”をいただきたくなるのが編集部。ま、取材の一環でもあるのですが…。前沢のご当地食がすいとんで、それに前沢牛を併せるという素朴でありながら豪華なあっつあつグルメ。帰路に食べて幸せを感じるメニューだ。
【磐越自動車道 阿武隈高原SA】

地鶏の唐揚げをどーんと乗せたラーメン。カレースープならではの奥深さと辛旨味がからだと心をほっこりさせる。カレー+ラーメン+唐揚げ。日本人大好きメニューの合体作品だ。

【編集部セレクト理由】
うーん。編集部がこのメニューを初めて見たときに、思わずうなってしまった! メニューの開発意図は単純だと思う。「日本人が好きなものすべて合わせちゃえ」ってことだろう。でも、これがいける。なにを食べても大好きという、ある意味冬の究極メニューかも。
【館山自動車道 市原SA】

仮設店舗「なべとん」での提供でありながら、抜群の人気を誇る赤坦々麺が近ごろさらにバージョンアップして、ますますやみつきグルメに。からだが適度にホカホカする辛さに絶句。

【編集部セレクト理由】
冬になると“暖”を求めて房総半島に出かける人が多い。編集部でも「いち早く春を感じて」なんて特集に房総半島は外せない。しかし、海風の冷たさにやられる人が多いのも事実。帰り道の絶品グルメが赤坦々麺だ。ほどよい辛さが血管を通じて全身に行きわたり温まる。
【関越自動車道 赤城高原SA】

極太のお切り込み麺に濃厚なカレー風味のお出しがからみ、口の中で旨味と温かさがぷわっと広がる。つるつると食べるというより、しっかり噛んでいただく仕上がりになっている。

【編集部セレクト理由】
赤城高原SAは上越や水上、沼田地区にある数多くのスキー場からの帰りの「お休み処」として位置づけられている。編集部も以前は「五平餅」などを食べていたが、この切り込み麺の食感と、カレースープの濃厚さを知ってからは、これが帰路の定番になった。
【上信越自動車道 東部湯の丸SA】

豚の背油を煮込んだとんこつベースのラーメン。まるでタンメンのようなたっぷりの野菜、もちもちの太麺、そしてニンニク。ボリュームたっぷりながら、野菜がいっぱいなのがいい。

【編集部セレクト理由】
白馬や野沢温泉などの帰り、上信越自動車道を通るときの編集部の休憩スポットがこのSAだ。決め手はとんこつスープに馴染んでいるニンニクだろう。食べたときもあっつあつだが、その後、運転をしているときにじわじわと効いてきたニンニクがからだを温かく保つ。
※記事作成にあたりNEXCO東日本、NEXCO中日本のホームページより写真をお借りしています。SAメニューは変更される場合もございます。ホームページでおでかけ前にチェックなさることをおすすめします。

SA・PA情報はこちらから
●ドラぷら(NEXCO東日本)情報サイト
http://www.driveplaza.com/
●NEXCO中日本情報サイト
http://www.c-nexco.co.jp/
●NEXCO西日本情報サイト
http://www.w-nexco.co.jp/
< PROFILE >
常磐二郎
海岸沿いのドライブとお酒が大好物のWEB・雑誌編集4年目の中堅編集者。
好きな高速道路は、東名高速道路と海老名SA。
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