北海道 |
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住所 |
北海道旭川市南が丘3丁目1-1 |
TEL |
0166-62-8811(代表) |
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北海道の自然をテーマにした優佳良織工芸館、国際染織美術館、真夏でも冬の北海道がイメージできる雪の美術館の3館で構成されている。その独自の展示品から海外でも高い評価を受けてる""伝統美のテーマパーク""です。 |
住所 |
北海道富良野市中五区 |
TEL |
0167-23-1156 |
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富良野の牧場で育った乳牛の新鮮な牛乳から、ワインチェダーなど4種類のチーズを製造、販売しており、バター作り等の体験も出来る。 |
住所 |
北海道空知郡中富良野町基線北15号 |
TEL |
0167-39-3939 |
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ラベンダーを中心とした広大なお花畑。ポピーやアイスランドポピーなど数多くの花が見られる『彩りの畑』や、ラベンダーからエッセンシャルオイルを抽出する蒸留工場などがある。見ごろは7月中旬。 |
住所 |
北海道小樽市 |
TEL |
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明治34年、石油ランプ製造から歴史は始まる。明治43年、漁業用の浮球も手がけ、現在工芸品として繊細でカラフルなガラス製品を数多く生産している。小樽には多くのガラス工房やガラスショップがあり、石造りの倉庫を店に構えた「北一ガラス」をはじめ、水の都ヴェネツィアの歴史文化とガラス工芸にも同時に触れることができる「ヴェネツィア美術館」など、どこかしこにも特色あるガラス工芸品が展示・販売されている。 |
住所 |
北海道 |
TEL |
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北海道の味のご紹介。北海道の代表的な味覚といえば、まず最初に、ススキノのラーメン横丁や味噌ラーメンに代表される札幌ラーメンがあります。そのほか、旭川ラーメンや、日本一を自負する上川ラーメンもあります。夏の味覚の代表にトウキビがあります。塩ゆでや醤油をつけて焼いたものが屋台で売られています... |
住所 |
北海道 |
TEL |
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北海道は、太平洋・日本海・オホーツク海と3つの海に面しているため、好漁場に恵まれています。鮭は北海道の海の幸の代表格です。頭の先から尾まで捨てるところが無いといわれるほどで、塩焼きやフライはもちろん、石狩鍋や三平汁でもその味を楽しむことができます... |
住所 |
北海道 |
TEL |
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北海道名産アスパラガス、じゃがいもの説明。雄大な大地で育ったアスパラガスは,北海道を代表する春野菜の一つです。グリーンアスパラは、ふりそそぐ太陽を浴びて育つため,ビタミンAとCが豊富です... |
住所 |
北海道小樽市堺町7-26 |
TEL |
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オリジナルのガラス製品のほか、世界各国のランプやガラス工芸品を販売している。重厚な石造りの倉庫は1891年(明治24)に建てられた歴史あるもので国内外からの観光客が絶えない。 |
住所 |
北海道富良野市・美瑛町等 |
TEL |
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北海道のほぼ中央に位置し、美しい花畑やなだらかな丘が印象的。初夏には一面を紫に染めるラベンダーが見事で全国から多くの観光客が訪れる。 |
住所 |
北海道帯広市 |
TEL |
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十勝地方はお菓子の原料が豊富に揃う。柳月スイートピアガーデン、クランベリー、六花亭などで様々な銘菓を味合う事が出来る。 |
住所 |
北海道中川郡池田町字清見83番地 |
TEL |
015-572-2467 |
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池田町の丘に建つ中世ヨーロッパのお城のような建物。特産品の十勝ワインを製造している。ワインの製造過程を見学出来る他、お土産コーナーなどがある。 |
住所 |
北海道旭川市 |
TEL |
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2月から3月にかけて行われる「層雲峡氷爆まつり」は、雪と氷のオブジェが7色のライトで照らし出され幻想的。いま人気は日本最北端の「旭山動物園」。雪の中を遊ぶトラ。大水槽を泳ぐ北極グマ。水中トンネルの中を見物客が歩き、その回りをペンギンが水中ロケットのように泳ぐペンギン館も実にユニーク。三浦綾子記念文学館、優佳良織工芸館、アイヌ記念館、彫刻美術館、男山酒造り資料館なども通年、観光客でにぎわっている。 |
青森県 |
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住所 |
青森県 |
TEL |
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津軽塗は江戸時代の中ごろ、弘前藩第四代藩主信政(のぶまさ)公が、藩の経済を活性化するため、これを奨励したことに端を発します。武士の刀の鞘や、煙草盆などの調度品が津軽塗の出発です。豊かな光沢と淡い色、高い品質が津軽塗の特徴です... |
岩手県 |
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住所 |
岩手県盛岡市繋字尾入野64-102 |
TEL |
019-689-2201(代表) |
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盛岡の伝統工芸を集め体験・見学・直売などをしている施設。南部せんべい、南部鉄器、岩谷堂箪笥、駄菓子など様々な工房をのぞくことができる。 |
住所 |
岩手県岩手郡雫石町丸谷地36番地1 |
TEL |
019-692-4321 |
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創業100年以上の歴史を持つ、岩手山の南麓に広がる広大な農場。一面の牧草地では牛や羊が悠々と草を食み、まさに牧歌的風景。乳製品の製造過程の見学、乗馬、牛の乳絞りなどの体験ができる。 |
住所 |
岩手県盛岡市・花巻市 |
TEL |
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わんこそば誕生の背景・ルーツとして「そば振る舞い」という、美味しく、満腹になるまで食べてもらいたいという、主人のおもてなしの心を伝える風習からきているといわれています。知事の推奨により、岩手県の名物として宣伝に努めたおかげで全国に有名になりました。昭和27年頃からは東京のデパートなどの物産展に出展し、やがて掛声をかける給仕方法なども工夫されて、現在のわんこそばが完成されたのです。 |
住所 |
岩手県下閉伊郡川井村大字箱石5-22-1 |
TEL |
0193-74-2222 |
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川井村の伝統工芸である繊細優美な「薬師塗」。数々の薬師塗の名品を展示している。短期の体験では、3時間から螺鈿技法のオリジナル作品を制作できる。 |
宮城県 |
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住所 |
宮城県仙台市若林区鶴代町6-65 |
TEL |
022-231-5147 |
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笹かまができるまでの行程をミニチュア化した「かわいい笹かま工場」やシアター、資料展示など。親子でつくる笹かま工房などもあり、家族で楽しめる施設です。海底散歩の疑似体験ができる施設もある。 |
住所 |
宮城県栗原市栗駒沼倉放森55 |
TEL |
0228-45-1634 |
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陶芸家小柳陶峯が栗駒山麓に理想の陶土を見つけて築窯。栗駒に自生する松などを灰にした土灰釉は深みのある紅色に、林檎灰釉はクリームやピンクの自然のやさしい色合いに焼き上がります。 |
秋田県 |
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山形県 |
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住所 |
山形県寒河江市 |
TEL |
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日本一のさくらんぼの産地である寒河江市の農園では、毎年6月上旬から「さくらんぼ狩り」が始まります。ハウスで育てられているため、甘く・粒が揃い、お土産品としても大変喜ばれています。 |
住所 |
山形県新庄市東山町 |
TEL |
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天保12年(1841)、秋田白岩焼の陶工涌井弥兵衛が、新庄戸沢藩より東山の地に土地を賜って開窯。のちに藩の御用窯になった。代々「弥瓶」を名乗り、「弥瓶窯」ともいう。陶土は窯元の敷地内の豊富な土、釉薬は鳥海山麓の物を使う「新庄なまこ」と呼ばれる淡い青なまこ釉や釉薬の調合を変えた緑色の海鼠釉が特徴。釉薬をかけない新庄朱泥というものもある。3本の足のついた独特のもので、装飾的なものとして土鍋が有名。 |
住所 |
山形県鶴岡市大字布目字中通80-1 |
TEL |
0235-25-5111 |
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鶴岡ICに近くの国道7号線沿いにある。山形県内一円の特産品・名産品と県内最大規模の鮮魚センター・かに直売所を併設した施設など豊富な品揃え。食堂や軽食コーナーも充実。 |
福島県 |
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住所 |
福島県白河市横町30 |
TEL |
0248-23-3978 |
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300有余年の伝統を誇り、マユは鶴に、ヒゲは亀に、ビンやアゴヒゲは松竹梅に見立てたとても縁起のいい「白川だるま」。高さ5cmのお手頃価格のミニだるまから、1m近い特大サイズもある。予約をすれば絵付け体験などができます。 |
住所 |
福島県いわき市大久町大久鶴房147-2 |
TEL |
0246-82-4561 |
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アンモナイトなどの化石を産出する地層部分を、そのまま建物で覆った日本初の観察施設。アンモナイトや珍しい鮫の歯の化石を展示。毎月第2土曜、第4日曜日は化石発掘体験もできる。 |
住所 |
福島県いわき市小名浜栄町 |
TEL |
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小名浜港は、いわき最大の漁港です。小名浜沖は絶好の漁場で、魚種も豊富。市場には、新鮮な魚介類が豊富な為、周辺の直営店では安く手に入れることができ、観光客に人気があります。 |
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