福岡県 |
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住所 |
福岡県福岡市中央区長浜 |
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博多漁港や中央卸売市場がある、長浜ラーメンで有名な町。夕暮れ近くなると、屋台が所狭しと道に並び、ラーメンだけでなく、串焼きや煮込みなども楽しめ、観光客だけでなく地元の人にも多く利用されています。 |
住所 |
福岡県福津市 |
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福岡市と北九州市のほぼ中間に位置する町です。福岡県でも指折りの景観を誇る白石浜海岸は、夏には海水浴やマリンスポーツを楽しむ人々で大変賑わいます。およそ200年の歴史を誇る「津屋崎人形」は色も形も大変美しく、津屋崎の伝統芸能として伝えられています。 |
住所 |
福岡県八女市 |
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応永13年出羽の学僧・栄林周瑞禅師が明国から帰朝後、霊巌寺を建立し、持ち帰った茶の実を、栽培及び製法を伝授したのが八女茶の起こりだと伝えられています。香り豊かで昧は濃厚、しかもまろやかで「こく」があり、全国茶品評会等においても常に上位に入賞し、高級茶として名声を博しています。気温が冷涼で霧深い山間地域で生産される、伝統の本玉露は緑茶の中では、最高級のお茶で、質量ともに日本―を誇っています。 |
住所 |
福岡県八女市 |
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八女和紙の起源は、文録年間に越前の五箇村出身の僧日源上人が、紙漉きの技術を伝えたものといわれいます。八女和紙の最も大きな特徴は、その紙の強靱さにあり、これはこの地方の原料の楮に依るのですが、この紙の強さを生かし、表装紙をはじめとして様々な用途に使われています。 |
住所 |
福岡県久留米市城島町 |
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江戸時代から始まった酒造りは、灘や堺の「上方酒」には及ばず、試行錯誤の末、全国規模の品評会で入選する銘柄が誕生し、「九州の灘」と称されるまでになりました。 酒都・城島では地酒ブームを機に、官民一体となった取組みを行い「酒蔵と瓦の町並み」を取り戻そうとがんばっています。 |
住所 |
福岡県久留米市城島町 |
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福岡県知事指定特産民芸品に指定されている城島瓦は、17世紀初頭、有馬氏とともに筑後に移ってきた瓦師が、瓦に適した粘土層を発見、製造したのが始まりといわれています。いぶし銀の優美な光沢と格調高い姿形、耐久性に定評があり、九州各地の神社仏閣、高級日本家屋などによく使われるようになりました。棟の両端を飾る鬼瓦は特に有名で、昔ながらの技法を用いてつくりあげています。 |
佐賀県 |
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住所 |
佐賀県西松浦郡有田町大樽2-5-1 |
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元和2年(1616)陶工の李参平が有田の泉山で白磁鉱を発見し、日本最初の磁器が焼かれたといわれています。 日用食器から観賞用の美術品までたくさんのファンを魅了しています。県内では様々な施設でその美しさに触れることができます。 |
住所 |
佐賀県小城市 |
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清らかな水と厳選された豆を、じっくり時間と手間をかけて作られる小城羊羹。伝統と豊な自然に育まれたこの絶妙な味覚は、町内には21軒もの羊羹のお店があり、しっとりとした練り羊羹、表面が固く中がやわらかい昔ながらの羊羹など、その1軒1軒に独自の味わいがあります。 |
住所 |
佐賀県伊万里市 |
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伊万里港を経てヨーロッパを中心とする諸外国や日本各地に販売されたことで伊万里焼と呼ぶようになった。有田焼同様たくさんのファンを魅了しています。県内では様々な施設でその美しさに触れることができます。 |
住所 |
佐賀県伊万里市 |
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九州でも有数の果実産地で、幸水・豊水・新高など日本を代表する品種を、伊万里の豊かな自然が甘い梨に育てます。シーズンには、観光農園で梨狩りも楽しむことができます。また、程よい酸味と渋みが溶け込んだ甘口でさわやかな口当たりの梨ワインもおすすめです。 |
住所 |
佐賀県三養基郡みやき町 |
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文化3年(1806)白石鍋島藩が伊万里大川内から陶工藤先百十を呼び寄せ、御用窯を命じたことによる。窯元は白石神社近くに約10軒あり、秋は陶器まつりが開かれる。 |
住所 |
佐賀県唐津市 |
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豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工たちによって始められたと言われている唐津焼は、「1楽2萩3唐津」と呼ばれるほど、わび茶碗として定着しています。伝統が受け継がれている一方で、茶陶にこだわらず、花器や食器、コーヒーカップなどの雑器を焼く窯元も増えています。窯元は唐津市とその周辺で30軒ほどあり、駅周辺には展示・直売店などがあります。 |
長崎県 |
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熊本県 |
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住所 |
熊本県白水村 |
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水神を祀る吉見神社の境内にある水源。阿蘇カルデラを源としているこの水は、環境庁の「名水百選」に選ばれ、俳優渡辺文雄氏の著書で紹介され有名になった。 |
住所 |
熊本県阿蘇郡高森町 |
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「田楽」は、五穀豊穣を祈願しての田楽舞いに由来します。約250年前に諸国行脚に出た村人が、京都や出雲で豆腐の田楽を食べて帰り、特産の里芋に応用したのが始まりと言われています。寺院仏閣を中心に、段家門徒が食べるようになり、農家の囲炉裏端の食物として、役人たちへの接待料理として、ねぎらい料理として伝えられました。観光用に、ヤマメ、こんにゃく、豆腐、沢ガニなどが加えられ、現在の田楽料理に定着しました。 |
住所 |
熊本県阿蘇郡産山村田尻 |
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樹齢200年以上と言われる巨木に囲まれた閑静な水源。九重連山に降った雨が、長い年月を経て清冽な清水となり湧き出す。名水百選に選出されており、こんこんと湧く水はおいしく、ポリタンク持参で訪れる人が多い。 |
住所 |
熊本県荒尾市 |
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寛永九年豊前小倉城主細川忠利が肥後入国のとき、創められたとされていますが、明治になり藩の保護が絶え廃窯しました。しかし昭和6年近重治太郎が熊本市で築窯復興、昭和21年に有田の陶工城島平次郎が荒尾市府本で発見した陶片に見せられ、荒尾市大島に築窯しました。現在は荒尾市に6窯元、南関町、長洲町、熊本市、松橋町にそれぞれ1窯元があり、伝統を受け継いだ物や新しい物など、様々な焼き物を制作している。 |
住所 |
熊本県荒尾市 |
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平安時代から九州一の鉄の生産地として知られた荒尾市。鋼を打ち、鍛えて作られる刀は、斬れ味も抜群。坂本龍馬が愛用した「肥後の名刀・胴田貫」は、荒尾で作られたものといわれています。 |
住所 |
熊本県阿蘇郡久木野村河陰149-1 |
TEL |
09676-7-0507 |
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久木野村の特産品のそば粉と山芋を材料に使って、そば打ちの体験ができる久木野そば研修センター(そば道場)。美味しいそば作りの先生は地元のおふくろさん。たとえ形は悪くても自分で作ったそばを、雄大な阿蘇五岳を眺めながらいただく味はまさに格別。売店に並ぶ各種そば製品をはじめ、味噌、漬物などの特産品も妙味があります。 |
大分県 |
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住所 |
大分県 |
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江戸時代から作られている、女性をモデルにした達磨です。豊後竹田市の特産民芸品で、家内安全・厄除け・商売繁盛・正月の縁起物として飾るならわしがあります。真白い顔に切れ長の目とおちょぼ口、深紅の着物に竹や梅の模様の可愛らしい起き上がりこぼしです。 |
住所 |
大分県杵築市 |
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国東半島の南部にあり、古くから城下町として栄えたところです。今なお市内には土塀や石畳などが残り、武家屋敷跡は昔を偲ぶことができます。町全体が美術品といわれるほど美しく、古い日本家屋の間を石畳の坂がなだらかに続いています。 |
住所 |
大分県中津市船場町505 |
TEL |
0979-22-0890 |
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藩政時代の産業政策として中津藩では、耶馬渓の竹を用いた和傘づくりが下級武士や農民の内職として盛んでした。時を経て内職であった和傘作りの技が磨かれ、町の名産品となりました。和傘作りは、竹を割る作業から始まり、和紙を張り、油を塗って完成するまで、工程は十数を数える。高級品ともなると、十人がかりで一ヶ月も要するそうです。しかし現在では、九州でもただ一軒(千歳屋)だけとなり貴重な和傘づくりを守っています。 |
宮崎県 |
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住所 |
宮崎県綾町 |
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古琉球の伝統手法を受けついでおり、繭から糸紡ぎ、染色、織りと、すべてを手作業で行う。天然藍染め、草木染めが主となっている。 |
住所 |
宮崎県都城市 |
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鹿児島成(なり)の流れをくむ大弓で、明治に入り鹿児島県より楠見氏が移住し、優れた技術を多くの弟子に伝え、都城を大弓の産地にしました。輸出するほどに成長しましたが、第二次世界大戦後は大弓の製作が禁じられ、徐々に衰退していきました。しかし、全国の竹弓産地として全国生産量の90%をしめています。長い伝統を誇る工芸品、都城大弓は昭和59年県伝統的工芸品に、平成6年には国の伝統的工芸品の指定を受けました。 |
住所 |
宮崎県延岡市 |
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「鮎やな」とは、丸太を組み合わせて作られた「ウマ」を川幅いっぱいに建てて、 産卵のために海に落ちる習性をもつ落ち鮎を捕らえる漁法です。約300年の歴史があり、宮崎県北部の秋の風物詩として毎年10月1日より11月30日の期間、その味覚を味わうために、3箇所ある「鮎やな」には、県内外から多くの人が訪れます。 |
住所 |
宮崎県日向市平岩8491 |
TEL |
0982-54-7373 |
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日向蛤碁石の原形は、近年では収穫が難しい日向のお倉ヶ浜で採れたスワブテ蛤。手作りの日向蛤碁石は高級品となっている。碁石に加工する製造工程が見学できる。 |
住所 |
宮崎県綾町南俣1800-19 |
TEL |
0985-77-2222 |
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お酒を見て・飲んで楽しめるテーマパーク。焼酎工場、ワイン工場、地ビール工場、酒造資料館、ガラスなどの工芸施設、特産品展示場、温泉、宿泊施設などがある産業観光テーマパークです。 |
住所 |
宮崎県西臼杵郡高千穂町 |
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高千穂神社で行われる夜神楽で使われる神楽面で、高千穂の伝統工芸です。1年以上乾燥させた桐の木を使用し、すべてが手作業で作られるため、ひとつひとつ微妙に表情が異なります。 |
鹿児島県 |
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住所 |
鹿児島県出水市 |
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動力を使わず、風速3~5mの最も適した風力の時、網の先に鉄製のツメをつけた「桁(ケタ)」で海底の砂地を引きずるという、出水の独特な漁法「桁打瀬漁」でエビを捕獲します。古来より薩摩では、雑煮には碗から頭と尾の出るエビを入れる習慣があり、その大小により格式が決められたといわれ、雑煮に入れるエビは、焼いた大型種のクマエビが用いられました。焼きクマエビは上品で濃厚な出汁で、御進物としても用いられています。 |
住所 |
鹿児島県垂水市 |
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明治末期から大正初期にかけて盛んに生産されていた郷土玩具です。戦後途絶えていましたが、平成元年に復活されました。素焼きの土人形に、明るい色使いがほどこされ暖かみのある人形です。 |
住所 |
鹿児島県垂水市牛根境1337 |
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桜島を一望する錦江湾岸の垂水市にある、明治18年創業の森伊蔵酒造。自ら杜氏を務める5代目当主が、かめ壷による小仕込みを徹底し、決め細やかな味わいの芋焼酎をつくり上げました。原料には有機栽培のさつま芋コガネセンガンのみを使用。高隈山系の伏流水を仕込み水に、創業当時から伝わる技で丁寧に仕込んでいきます。 |
住所 |
鹿児島県大口市上町7-1 |
TEL |
0995-22-0548 (合)甲斐商店 |
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出水山地の奥、河内川上流の大口盆地にある明治32年創業の伊佐美酒造。かつて伊佐地方と呼ばれたことから「伊佐美」の名が生まれました。人気は非常に高く、生産量が少ない事もあって、最も手に入り難い""幻の焼酎""と呼ばれています。厳選した素材だけを使用。仕込みは原料となるさつま芋が収穫される9月から3月の間のみ。そうした丁寧な仕込みと環境が、甘味とコクのある爽やかな「伊佐美」が生み出します。 |
住所 |
鹿児島県霧島市隼人町 |
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鹿児島神宮にゆかりのある郷土玩具の初鼓。ポンパチという愛称があるように竹の柄の部分をまわすと、糸でつるされた豆が太鼓を打ち"ポンパチ"という音を奏でます。鹿児島神宮で行われる初午祭りには、五色の布やポンパチなどで飾られた鈴掛馬が鉦や太鼓、三味線の軽快なリズムに合わせ華麗なダンスを披露します。 |
住所 |
鹿児島県阿久根市 |
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1778年中国広東の商船が難破して阿久根沖に漂着し、原田喜左ヱ門は、難破した船員たちを厚くもてなしました。難破船の船長は、「朱楽」「白楽」の2種の果物をお礼に贈り、喜左ヱ門はその種子を阿久根周辺にひろめました。その後本田小藤太が品種の改良を行い、阿久根文旦(ぼんたん)として高く評価されるようになりました。文旦の語源は、難破船の船長「謝文旦」の名前に由来するものだそうです。 |
住所 |
鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原11356-1 |
TEL |
0996-38-0345 |
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田苑栗源酒造が、約225年前に建てられた白壁と木造の風情ある酒蔵を開放した資料館。館内には、創業当時から使用されていた道具類、郷土の民具類を展示しています。試飲や販売のコーナーがある。 |
住所 |
鹿児島県南さつま市 |
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医薬品の製造のために導入されたガラス器の製造をさらに発展させたのが、名君島津斉彬でした。斉彬は、この薩摩切子が自慢で、将軍や諸大名への贈り物にしていたほどです。1855年磯の集成館に工場を建設し、本格的なガラス製造が始まりましたが、1863年の薩英戦争で集成館が焼失。一時薩摩切子は、幻のガラスなりましたが、1985年に復活。伝統の技法に新しい研究を重ね、昔に劣らぬ作品を生み出しています。 |
住所 |
鹿児島県日置市日吉町 |
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日置市日吉町地区を中心に製造されている、いぶし焼き粘土瓦。明治17年に良質の粘土が日置でみつけられ、東市来から移ってきた職人が製造を始めました。耐久性、断熱性、熱反射力に優れ、いぶし銀のような色と独特な艶が特徴です。 |
沖縄県 |
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住所 |
沖縄県糸満市西崎町5-11-2 |
TEL |
098-992-1000 |
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沖縄の伝統的な染織物(琉球紅型染やミンサー織り・芭蕉布織りなど)を展示・販売する工芸館。作業行程の見学や、初心者にもできる体験教室なども開催されている。 |
住所 |
沖縄県糸満市福地169 |
TEL |
098-997-4784 |
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南国の自然の彩と輝きを伝統の技で閉じ込めた、沖縄の代表的な工芸品「琉球ガラス」を製造・販売している。職人の技を間近で見学可能。体験教室では自分だけのオリジナルコップを作ることもできる。 |
住所 |
沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1 |
TEL |
098-958-1111 |
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14~5世紀の華やかな琉球王国の城下町を再現した体験型テーマパーク。歴史を感じさせる町の中で、シーサーの色付けなど、様々な伝統工芸を体験できる。 |
住所 |
沖縄県国頭郡恩納村山田1130 |
TEL |
098-965-1234 |
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沖縄各地の古い建物を移築・復元して保存し、昔ながらの沖縄の暮らしと文化を紹介しているテーマパーク。特に、水牛を使った手作りの精糖工場は、全国でもここでしか見ることができない。その他、エイサーや芸能ショーなども開催。 |
住所 |
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3オキハム広場 |
TEL |
098-958-4005 |
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サトウキビから黒糖が出来るまでの工程を見学することができる。沖縄黒糖の販売もある。 |
住所 |
沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣100番地 |
TEL |
098-958-7333 0120-040-892 |
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読谷産紅芋を使ったタルトなどで有名な地元菓子メーカーが建てた、菓子工場と販売店を兼ね備える沖縄の新名所。ガラス越しにお菓子の製造見学ができる。レストランやカフェもあり、綺麗な海を見ながら食事ができる。 |
住所 |
沖縄県名護市為又478 |
TEL |
0120-54-7519 |
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本島北部最大の琉球ガラス専門店。やんばるの自然をモチーフにした色彩豊かなガラスが人気の工房。オリジナルグラス作りにも挑戦できる。 |
住所 |
沖縄県石垣市元名蔵967-1 |
TEL |
0980-82-5050 |
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石垣島の西部、名蔵湾を望む丘にある体験型テーマパーク。八重山の昔を知るのにピッタリの場所。 |
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